教えてほしい!不動産投資型クラウドファンディングのやり方

不動産投資をクラウドファンディングでやってみたい。ただ、その第一歩をどう踏み出していいのかわからないという人は多いものです。どのようなことでも、最初の一歩は勇気がいるでしょう。

しかし、不動産投資型クラウドファンディングは実は簡単に始めることができます。一体どのようにして、何から始めれば良いのでしょうか。手続きの流れや投資プロジェクトの選び方について解説します。

重要なのはプラットフォーム運営会社選び

不動産投資型クラウドファンディングは、複数のプラットフォーム運営会社がサービスを展開しています。どの運営会社も多くの投資家から資金を集め、それをもとに不動産投資案件に投資等をし、運用により生じた収益を投資家に還元しています。

とはいえ、どの運営会社でも良いのかというと、そうとは言い切れないでしょう。担保に不動産があるかどうか、過去の実績はどうか、投資案件の内容は魅力的かどうかなどしっかりと調べたうえで運営会社を選択していくことをおすすめします。

不動産投資型クラウドファンディングをする際の重要なポイントは、繰り返しになりますがやはりプラットフォーム運営会社選びです。どうしても予定分配金利回りばかりに目がいきがちですが、利回りもリスクも高くては元本が毀損するおそれがあります。

信用できるプラットフォーム運営会社かどうかは、上場しているかどうか、情報をしっかり公開しているかどうかなどでおおよその判断がつくでしょう。たとえばTATERU Fundingを運営する株式会社インベスターズクラウドは東証1部に上場しています。そのため、信用度は高いといえるでしょう。

プロジェクト(物件)の選び方

不動産投資型クラウドファンディングは、人気があるゆえに、ひとたび募集が始まるとあっという間に資金が集まる可能性があるため、素早くプロジェクトを選定する必要があります。

選定するポイントとして、運用物件の所在場所や運用期間、予定分配率などをしっかり確認することです。特に、運用物件がどこにあるのかはしっかり把握しましょう。これは各プラットフォーム運営会社のホームページやアプリで確認できます。住みやすい街や人口が増加する地域、都市部であれば駅から近いかどうかなどから、物件の確認と投資判断をしていきます。

運用期間が短いケースでは、リスクはその分低くなると考えられます。ただし、この場合には運用期間終了後に再度、違うプロジェクトにも投資するかどうかを検討しなければなりません。ご自身がどの程度の運用期間と分配率を求めているのか、しっかり考えて決めたうえでプロジェクトを選んでいきましょう。

実際の方法と手順を教えます!

それでは具体的に、実際の不動産投資型クラウドファンディングについて手順を説明していきましょう。ここではTATERU Fundingをもとに説明します。

TATERU Fundingでは、携帯電話からも操作ができるようにアプリが公開されています。まずはTATERU FundingのアプリをiOSであればiTunesから、AndroidであればGoogle Playからダウンロードします。

ダウンロード後、会員登録をしログインすることで、プロジェクト(物件)の概要について確認することができます。物件所在地や予定分配率、募集口数、運用期間などを確認し、出資しても良いと思ったら画面最下部の応募ボタンをクリックします。そして、いくら出資するかなどを決めれば物件への投資は完了です。

スマートフォンで実際にアプリを操作してみると、ものの数分で投資が実行できます。ただし、案件をしっかり見定めるにはある程度の時間をかけるべきです。慣れてくれば、概要を見るだけでもある程度判断できるようになり、投資するまでにかかる時間を減らすことが可能になります。

まずは1万円から始めてみよう

こうした仕組みは、実際に始めてみないとなかなかわからないことでしょう。しかしながら、始めてみればそれほど難しいものではありません。重要なのは、プロジェクトが良いものかどうか、投資するに値するかどうかを判断する力です。これは投資経験がものをいう側面もありますが、確認しなければならないポイントを押さえていくことで解決でき、同時に、判断する力をつけていくことができます。

いずれにせよ、実行しなければ始まりません。まずは1万円から始めて、物件の見定めができるようになりましょう。投資しながら経験するもよし、じっくり検討してから投資するもよし、ぜひ第一歩を踏み出してみましょう。