50万円であこがれの駐車場オーナーに!小口投資ファンドの魅力

駅前の百貨店や飲食店に車で出掛けた際に困るのが駐車場の確保です。休日は時間貸し駐車場も満車のことが多く、その盛況ぶりを見ると駐車場経営に期待感を持つ人も多いでしょう。

「土地がなければ話にならない」とあきらめてしまうのが普通ですが、実は小口投資ファンドの中の一つに駐車場小口商品があり、投資すれば50万円で駐車場の共同オーナーになることが可能です。ここでは、駐車場小口オーナーシステムを中心に、小口投資ファンドの魅力を紹介します。

不動産は小口投資ファンドに最適

不動産はほぼ例外なく高額です。個人が投資用にマンションを購入する場合、ワンルームであっても立地が良くて築年数が浅ければ数千万円はするのが普通でしょう。駐車場の場合も同様で、青空駐車場の場合なら建築費はかかりませんが、土地を購入するには高額の費用が必要です。

資産家ならいざしらず、庶民にとって駐車場オーナーへのハードルは高いものですが、個人でも手軽にオーナーになれるように開発された金融商品があります。それが「小口投資ファンド」の中の駐車場小口商品です。高額の資金を必要とする不動産こそ小口投資ファンドに適した商品といえます。

立地で差が出る駐車場経営

駐車場経営は立地によって需要に差が出ますが、共同経営ならファンドが完売することを前提に好立地の物件を提供することが可能です。

たとえば好立地の物件なら、1口50万円で500口、総額2億5,000万円のファンドが予定利回り4.8%で完売したり、1口50万円で600口、総額3億円のファンドが利回り5.7%と、より高い還元を果たして完売することもあります。このほかに多少高い金額ですが1口100万円のファンドもあり、そういった商品も人気を得て完売しています。

時間貸し駐車場なら需要は旺盛

駐車場は大きく分けて定期利用の契約者を募る「月極駐車場」と、時間単位で一時的に貸し出す「時間貸し駐車場」の2種類あります。

月極契約の場合は空車リスクがありますが、時間貸し駐車場なら日々稼働させることができるため、高単価で効率的に賃料を稼ぐことができます。

物件の劣化リスクが少ない駐車場は長期投資でも安心

次に駐車場小口オーナーシステムのメリット・デメリットを見ておきましょう。主なメリットは管理コストの低さです。時間貸し駐車場に多い形態の駐車場は物件の劣化が少ないため、修繕費などの管理コストを低く抑えられます。そのため、運用期間が長期でも安心して投資できるでしょう。それは安定した運用利回りの確保にもつながる大事なポイントです。

一方でデメリットは、駐車場小口ファンド自体は不動産REITのように証券市場に上場されていないため、手軽に売却できない点です。どうしても現金化しなければならなくなった場合は、運用会社の買取システムを利用することになります。買取システムによっては、直近1年間の賃料収入を予定利回りで割った金額が還元されるため、場合によって元本割れになるおそれもあります。

超低金利時代に4%の利回りは魅力

投資で成功するための極意は「余裕資金で投資すること」です。すべての運用会社が納得のいく配当を実施しているわけではありませんが、前述のような途中解約をしない限り、基本的に年4%以上の予定利回りとなっており、超低金利下の現在では小口投資ファンドの駐車場小口商品はとても魅力的な商品といえます。

金融商品に不動産ファンドを組み合わせることによって、より充実したポートフォリオを組むことが可能になります。あこがれの駐車場オーナーになって、投資の幅を広げてみましょう!